屋根工事の事例と費用 | コロニアル棟板金交換工事
公開日:2025/11/26
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最終更新日:2025/12/9
公開日:2025/11/26
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最終更新日:2025/12/9
今回は、コロニアル(カラーベスト)屋根の棟板金交換工事の手順をご紹介します。
屋根の頂上部分には「棟板金(むねばんきん)」という金属部材が取り付けられています。
これは屋根の面と面の境目にできる“溝”を覆い、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。

まず、古い棟板金を撤去すると、その下には「貫板(ぬきいた)」という木材が打ち付けられています。
棟板金はこの貫板に釘で固定されているため、木材が腐食すると固定力が弱まり、
強風で棟板金が飛ばされる原因となります。
「屋根が飛んだ」と言われるケースの多くは、この棟板金の飛散によるものです。
そのため、10〜20年ごとの定期的なメンテナンスが大切です。

貫板を外すと、古い釘穴がコロニアル屋根に残ります。
この穴をそのまま放置すると、雨水が入り込み雨漏りの原因になります。
そこで、コーキング材(防水接着剤)を充填し、しっかりと止水処理を行います。

続いて、新しい貫板を取り付けます。
貫板の素材には杉や檜などの木材を使用するのが一般的です。
一部では樹脂製のものもありますが、樹脂は太陽熱で割れることがあるため、当社では木製貫板を推奨しています。

最後に、新しいガルバリウム鋼板製の棟板金を取り付けて完成です。
ガルバリウム鋼板は耐候性・耐熱性・防錆性に優れ、コストパフォーマンスの高い素材として多くの現場で採用されています。
棟板金は、正しい技術でしっかり固定することが何より重要です。
経験豊富な板金職人による丁寧な施工で、長く安心できる屋根を維持することができます。

費用:30~50万円
※屋根の形状・勾配・周辺環境によって変動いたします。before①

after①

before②

after②

before③

after③

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屋根の上で暮らしを支え、屋根の下で人とつながる。
その両方を大切にするのが、僕らウチノ板金です。
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